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腹膜炎で入院の日ハム清宮 “鉄の胃袋”崩壊に関係者は仰天

 限局性腹膜炎の治療が続く清宮幸太郎(18)が中学生のときのことだ。所属していた調布リトルシニアで年末年始に台湾遠征した。恩師の安羅岡一樹監督は、日刊ゲンダイの取材にその際のエピソードを明かしている。

「食事の際はほとんどの子が現地特有の香辛料のにおいにやられたりして半分も食べられない中で、幸太郎だけは『うまい、うまい』って他のテーブルの分も帰る直前まで口の中にかきこんでいた。それとは別の時に一度、下痢になったことがあった。翌日、『大丈夫か?』と尋ねたら、『食べたら治りました』とケロッとしていました」

 練習にはいつも特大サイズの水筒を持参。2リットル以上のスポーツドリンクをガブガブ飲み干していたという。強靱な胃腸は清宮の成長の源になっていたのだ。

 そんな清宮が内臓を患って12日に入院した。広島遠征に帯同していたものの、緊急帰京した。球団によると、清宮は入院する数日前から腹部の倦怠感や鈍痛などの症状を訴えていたそうだが、本人もそこまで深刻なものとは思っていなかったのだろう。

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