C・ロナウド芸術的2Gでユーベ粉砕 レアルはCL4強に前進

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 イタリアの名門ユベントスとスペインの強豪レアル・マドリードとの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の第1レグ(日本時間4日早朝開始)は、レアル所属のFWクリスティアーノ・ロナウドの芸術的な2ゴールが試合を決めた。

 開始直後の前半3分だった。左サイドからのクロスに反応したC・ロナウドは、伸ばした右足のアウトに当ててボールの軌道を変え、ゴール右サイドネットを揺らすワザあり先制弾を放った。

 後半19分、圧巻のゴールシーンが飛び出した。

 希代のストライカーは右サイドからの浮き球クロスに対し、空高く体を投げ出してオーバーヘッドキック! ユーベの守備陣も名手GKブッフォンもロクに動けず、ボールの行方をボー然として見送るしかなかった。

 その8分後にはC・ロナウドとのパス交換からDFマルセロが、ユーベにトドメを刺す3点目を決め、このままタイムアップ。11日にレアルの本拠地で第2レグが行われるが、ユーベの勝ち上がりは至難のワザ。レアルが、着々とCL3連覇に向かっている――。

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