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ウッズは29位発進 復活Vへ早くも“タイガーチャージ”頼み

【マスターズ初日(オーガスタ・ナショナルGC)】

 すでに最終日を視野に入れている。4度もグリーンジャケットを手にしたタイガー・ウッズ(42)は、腰の故障などに苦しみ3年ぶりの出場。初日73は、首位に7打差の29位タイ。復活Vの可能性は消えていない。

 コースは熟知しているものの、この日はティーショットが不安定でスコアが伸びない。1オーバーでバックナインに入ると、「アーメンコーナー」の11番は右に曲げ、12番はグリーン手前の池に落として連続ボギー。14番、16番のバーディーで取り返すも、4つのボギーが痛かった。

「パー5でいいプレーができなかった。突然風が吹き、向きが変わる。簡単にスコアを落としたが、戻すことができた。73は悪くない。このセットアップでは、日曜日の上位争いはダンゴ状態になるだろう。飛び出すのは難しいけど、離脱するのは簡単だ。多くの選手に勝つチャンスがあるだろう」(ウッズ)

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