4タコも貢献度大 ヤクルト青木「いるだけでいい」の価値

公開日: 更新日:

 川端が言う。

「今まで引っ張り専門だった自分が引っ張れなくなって悩んでいた。オープン戦の頃、青木さんに相談したら、『オレもメジャーに行く前に同じようになったんだよ』と言われ、アドバイスをもらった。もう少しポイントを前にして、投手を上から見下ろすような感覚で打つと、引っ張りの感覚を取り戻せました」

 初戦で古巣の巨人から2安打1打点をマークした奥村もこう言った。

「劣勢で焦る場面、特に巨人の2戦目(4点先制するも逆転され、再逆転)は、一気に点を取られたので冷静になれない雰囲気があった。そういうときも、青木さんが『1点ずついこう』と声をかけていました。(チームが勝つという)結果も出ているので、それにみんながついていっているんだと思います」

 最後に石井打撃コーチはこう言った。

「青木はいるだけでいい。いることがチームにとっての大きなプラス」

 ヤクルトでは破格の年俸3億3000万円も高くはないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網