ミス続出の阪神 原因はコーチに甘い金本監督の指導力欠如

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4月1日 高山がゲレーロのライナーを落球。

4日 鳥谷が初回にバント失敗。

6日 藤浪がバント処理の悪送球、ホームへ暴投。

11日 俊介の右飛に三走・糸井がタッチアップできず。

 この惨状にある阪神OBは、「金本監督の指導力の欠如です」と言う。

「例えば、昨年から制球難がひどい藤浪です。春季キャンプのブルペンでは、フォームのことばかり気にして、なかなか投げず、基本となる右打者の外角への投げ込みもしない。フィールディングが悪いのに、秋季キャンプのノックでは安易に逆シングルで捕ろうとしてエラーしてもヘラヘラ笑っている。バント処理の送球も昨季から課題だった。問題なのは、そんな藤浪を投手コーチは見て見ぬフリをしていること。星野監督時代は担当コーチが罵倒されて、ミスした選手は心苦しさから練習に打ち込んだものです。金本監督は制球難やバント処理が下手な藤浪を叱る前に、改善できないコーチを責めるべき。今のコーチは仕事をしないから、選手は守備や走塁で同じミスを繰り返すのです」

 金本監督は、1月に他界した星野仙一元監督の「お別れの会」で「今年必ず優勝するので、天国から『よくやったな』という言葉をかけてください」と決意を伝えた。今のチームからはそんな気持ちは伝わってこない。

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