阪神・藤浪また自滅…“長身右腕”指導経験者が語る復活策

公開日: 更新日:

 制球難に苦しむ阪神の藤浪(23)が、またも試合をぶち壊した。先発した6日の中日戦の初回に四球、自らの失策、暴投でノーヒットのまま1失点。二~四回を2安打に抑えて持ち直したように見えたが、五回2死満塁でストレートの押し出し四球を与え、マウンドを降りた。

 試合後は、「思うような投球ができなくて悔しい。抑えたい気持ちが力みになった」と話した藤浪。今季初戦となった3月31日の巨人戦は5回6安打5四球4失点で、この日は4回3分の2を4安打3四球2失点。死球をぶつけずとも、独り相撲で自滅する癖は相変わらずである。

 そこで、評論家の門倉健氏に聞いてみた。中日、横浜などで活躍した門倉氏は韓国サムスンの投手コーチ時代、クビ寸前だったバンデンハーク(現ソフトバンク)の制球難を改善させた実績がある。バンデンハークは身長198センチ、藤浪は197センチと、上から投げ下ろすタイプの長身右腕だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「ドラゴン桜」生徒役で一番の成長株は鈴鹿央士と…誰だ?

  2. 2

    崖っぷち白鵬…進退懸かる7月場所“鬼門”は三役より平幕3人

  3. 3

    「国政進出」にらみお膝元東京10区死守も“最側近”に黄信号

  4. 4

    台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡

  5. 5

    熊田曜子の疑惑に“不倫大好き”大手メディアが沈黙のナゼ

  6. 6

    厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ

  7. 7

    小池知事「過度の疲労」でダウンの波紋…都ファは右往左往

  8. 8

    豪でクラスターが!カメラが捉えたインド株“すれ違い感染”

  9. 9

    ファイザー供給減に自治体大混乱 接種加速から急ブレーキ

  10. 10

    ファイザー製&モデルナ製のワクチン効果は1年続くのか?

もっと見る