互いに故障明け 錦織がジョコ相手に自滅のストレート負け

公開日:

 テニスのマドリード・オープンは7日(日本時間8日未明)、男子シングルス1回戦を行い、世界ランキング20位の錦織圭(28)が元世界1位のノバク・ジョコビッチ(30)と対戦。セットカウント0―2でストレート負けを喫した。

 ともに今年1月に故障から復活した両者の直接対決で、先手を取ったのは錦織だった。第1セットの第5ゲームで先にブレークに成功。試合の主導権を掴みかけたが、続く第6ゲームで痛恨のダブルフォールトでブレークバックを許す。第12ゲームで再びサービスを破られて、このセットを落とした。

 第2セットも波に乗り切れず、ショットがラインを割るなど、元世界王者を前にミスを連発。第10ゲームは40―15から連続ポイントを許すと、3度のジュースの末、最後は錦織のショットが外れて試合を落とした。

 これで錦織は天敵ジョコビッチに対して11連敗。通算2勝12敗となった。相手も故障明けでプレーに精彩を欠きながら、元「ビッグ4」の壁を崩せなかった。

▽錦織の話「大事なポイントを取れなかったのが一番の敗因。レベルが高い選手とやると、自分の物足りないところが浮き彫りになる」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    誤球の松山に「お粗末の極み」と厳し声 手抜きの指摘も

  3. 3

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

  4. 4

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  5. 5

    北方領土2島先行返還を阻む日米安保「基地権密約」の壁

  6. 6

    玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり

  7. 7

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  8. 8

    M&Aはコミットせず…赤字転落「RIZAP」子会社切り売り必至

  9. 9

    移民利権で私服を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”

  10. 10

    都内のスーパーで特売品を 安室奈美恵「引退後2カ月」の今

もっと見る