激闘3時間の末…錦織圭が世界3位チリッチを破り4強入り

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 錦織圭が世界3位を相手に3時間の熱戦を制してベスト4進出を決めた。男子テニスのマスターズ・モンテカルロ大会は20日、モナコのモンテカルロで行われ、シングルス準々決勝で錦織圭はマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦。

 錦織は第1セット、正確なストロークで主導権を握り、相手のサービスゲームを先にブレークし、6―4で先取。第2セットは錦織が3度のマッチポイントを逃し、チリッチに6―7で奪われた。流れはチリッチに傾いたかに見えたが最終第3セット、錦織が粘りを発揮して6―3で奪い、準決勝進出を決めた。錦織は「メンタルに耐えて勝てたのはうれしい」と喜びを語った。

 錦織は昨年8月に右手首を痛め、今年2月にツアー大会に復帰。マスターズは4大大会に次ぐ格付けの大会だ。

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