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河治良幸

1973年8月、東京都生まれ。青山学院大卒。サッカー専門紙「エル・ゴラッソ」日本代表担当。近著に「サッカー観戦バイブル」(成美堂出版)。

セネガル編<下>屈強なCB陣の緩慢プレーを狙っていきたい

公開日: 更新日:

 ――もちろん主力不在でも日本にとって強敵であることに変わりませんが……。日本が対戦するセネガルは2002年日韓大会以来の、3戦目のポーランドは06年ドイツ大会以来の桧舞台となります。彼らの経験不足は日本のアドバンテージになり得ますか。

「セネガルにしても、ポーランドにしても戦力的には格上ですが、W杯の経験不足は付け入る隙があります。シセ監督は選手として02年W杯を経験していますが、監督としてW杯で采配を振るのは初めて。選手時代とは違ったプレッシャーがかかります。彼らがどんな準備をこなして本大会に臨むのか? しっかりとスカウティングし、万全のセネガル対策を講じて欲しいと思います」

(聞き手=六川亨・元サッカーダイジェスト編集長)

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