交流戦で最高勝率 ヤクルト中継ぎ奮闘の裏にコーチの提案

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 交流戦最高勝率となったヤクルト。「中継ぎがなんとか粘ってくれている」と小川監督が言うように、目立ったのはリリーフ陣だ。

 開幕後、今季からヤクルトに加入した田畑投手コーチは投手陣にこんな提案をしたという。

「(試合前の)練習後、軽めでいいから自分が課題にしている球種を投げてからあがろう」

 課題の球種は風張蓮(25)ならシュートとフォーク、近藤一樹(34)と石山泰稚(29)ならフォーク。守護神の石山は交流戦で10試合に登板してトップタイとなる7セーブを挙げた。その石山が言う。

「田畑さんが『軽めで、5割以下の力でもいいからやってみようか』と。僕の場合はフォークに力みが出てしまうことがあったので、その修正を目的にやっています。続けるうちにフォークが浮かなくなってきた。ホームでもビジターでも、練習が終わったらブルペンに入って、自分の調子を見ながら投げます。球数は日によってマチマチ。疲れが出ているときは入らないときもあります」

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