貧打に加えて“超過密”日程…阪神投手陣の声に出せない悲鳴

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 広島は、9日からの阪神3連戦(マツダ)を「西日本豪雨」の災害の影響で中止にすると8日に発表した。これによって阪神は、9月以降の過密日程が「超過密」になった。

 阪神は5~7日の3試合が天候不良で中止になったことにより、雨天中止は今季12試合に。まだ日程が組まれていない6試合を9月18日から28日までのゲームのない日に入れると、11日から30日まで20連戦となる。

 さらに、この日に中止が決まった9日からの広島3連戦もどこかで消化しなければならない。今季セのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージは10月13日(土)に開幕する。今後も中止になる試合があれば、異例のダブルヘッダーを組むか、CS開幕ギリギリまで試合を行わなければならない。

 この日は5安打完封負けの阪神は、首位広島に7ゲーム差でも優勝の可能性は残されている。投手陣が心配なのは逆戻りした貧打より、例年ヘロヘロとなる9月の酷使の方だろう。

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