• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

“藤浪2世”才木ついに覚醒 阪神元コーチが振り返る二人三脚

 一方の「2世」は、ここまで15試合(10先発)で5勝(7敗、防3・72)。プロ初勝利は5月27日の巨人戦。巨人戦に先発し初勝利を挙げたのは、1987年8月の猪俣隆以来、チームでは31年ぶり。翌日の関西スポーツ紙を大いに賑わせた。

 昨年は、ファームで14試合に登板(1勝5敗、防4・88)し、10月に一軍デビューを果たす。練習と実戦でプロの投球術を仕込まれた。

 当時の久保康生ファーム投手チーフコーチ(現ソフトバンク二軍コーチ)がこう言う。

「入団当時は腕が横振りでボールが左右にブレる。イメージとしては橋の欄干の上でも投げられるくらい、縦軸で安定したフォームに修正したかった。そのため、平均台や細い台を使って練習した。身長があるので、角度のあるボールを投げさせたかった。1から10まで教える必要はなく、1を教えると自分で考え2、3、4、5とどんどん先に進み、答えを出せる能力がある。球団の育成プログラムに沿って、春先は無理をさせず、先発の登板間隔は徐々に縮めていった。フェニックス・リーグまでに形をつくれば、来季は何とか戦力になるだろうと思っていたら、その通りになりましたね」

 藤浪の年俸1億2000万円は高すぎる。才木の今季年俸は600万円。藤浪の半分を今すぐ才木にやるべきだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  3. 3

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  4. 4

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

  7. 7

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  10. 10

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

もっと見る