2度目の週間MVPで監督太鼓判も…大谷「新人王」に5つの壁

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 今季のエンゼルスが弱い点もマイナスだ。プレーオフ進出がほぼ決定的なヤンキースに対し、大谷のエンゼルスは地区首位のアストロズから19ゲーム離された4位。プレーオフはもはや完全に圏外だ。残した数字が似たり寄ったりなら、チームの成績を押し上げた選手に分がある。

 ヤンキースの2人と比べて、出場試合数や打席数が少ないことも障害になる。無事これ名馬というか、メジャーリーガーは試合に出続けてナンボととらえられる。そこへいくと大谷は右肘靱帯損傷で約20日間、故障者リスト入りしたうえ、登板日の前後は調整にあてて試合を休む。ベーブ・ルース以来、100年ぶりの二刀流とはいえ、投打ともに突出した成績を残したわけでも、残せるわけでもない。物理的にも不可能なのだ。

「大谷が昨オフ、エンゼルスを選ぶ過程で7球団に絞って面談、さらに6球団をふるいにかけたことも、いまだにシコリとなっています」とはさる放送関係者だ。

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