パドレス放出に思惑が…巨人獲得ビヤヌエバ“カネとキズ”

公開日: 更新日:

 能力面の「キズ」もあるようだ。メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏が言う。

「パワーは桁違いですが、弱点がある。対左投手は打率.336、14本塁打も、対右投手には打率.189、6本塁打と苦戦。これが、年間通してレギュラーに固定されない要因になっている。選球眼がイマイチで、ボール球のスイング率が37.5%。左投手のカッター、チェンジアップは打てても、右投手のスライダーにバットが空を切る場面が少なくない。そうした面が来季構想から外れた要因になっていると考えられる。16年に巨人に在籍したギャレットの右打者版のイメージです」

 ちなみにギャレットは16年、123試合に出場し、打率.258、24本塁打、68打点。左投手は136打数31安打の打率.228、4本塁打とからっきしだった。ビヤヌエバも右投手に苦戦する可能性はあるものの、これくらいやってくれればまあ、御の字か……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網