2安打2打点の日ハム清宮 “中田翔超え”が首脳陣のホンネ

公開日: 更新日:

「徐々に状態も上がってきているし、いい方向に行ってると思う。バットが出るようになってきたし、芯に当たるケースも増えてきた」

 日本ハムの2年目、清宮幸太郎(19)が17日、阪神との練習試合で2安打2打点、試合後に満足そうな表情を浮かべてこう言った。

 前日の紅白戦ではドラフト1位ルーキーの吉田輝星(金足農)らに無安打に抑えられたが、この日は藤浪から適時打を放つなど、ようやく当たりが出てきた。

 清宮のポジションは一塁か左翼かDH。左翼は連日打ちまくる新外国人の王柏融(25)で決まりそうだから、一塁かDHに回る可能性が高い。その一塁を守る中田(29)は現在、左内転筋肉離れで別メニュー調整を強いられている。

 1年目は7本塁打。ケガに泣き、フルに力を発揮できなかった。

 素質は一級品だけに、中田からポジションを奪うくらいの気概をもってやってもらいたいのが首脳陣の本音らしい。2年目の飛躍は、本人にその自覚があるかどうかにかかっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網