右手首手術3カ月離脱 日ハム清宮“硝子の肉体”返上への劇薬

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 一つの分岐点に差し掛かったといっていい。

 5日、右手有鉤骨を骨折した日本ハムの清宮幸太郎(19)が、東京都内の病院で骨片摘出手術を受けた。ゲーム復帰まで3カ月の見通しで、来週から二軍でリハビリを開始する予定だ。

 08年に左手の有鉤骨を骨折し、手術した中田は、清宮からケガについての相談を受けていたことを明かし、「ずっと痛かったと思う」とおもんぱかった上で、「手術は絶対にした方がいい。自分自身、怖さがなくなってだいぶ楽になった。経験した自分からしたら、大した手術でもない」と話した。

 慎重を期した上でのアクシデントだった。1月の打撃練習再開時は複数のトレーナーが見守るなど“厳戒態勢”が取られてきた。吉村GMは「何回も検査をしながらやってきた。本人も含めて話し合って、ベストな選択をしてきたが、結果的にこうなってしまった」と説明。骨が折れないまま痛みと向き合い続けるか、ポキッと折れて手術を受けるかの、せめぎ合いが続いていたようなのだ。

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