雄星も救援陣に足引っ張られ…マリナーズに急失速の危機

公開日: 更新日:

 3試合連続で味方に白星を消された菊池は「勝ち星はいつか付いてくる」と割り切っているが投打の歯車がかみ合わなければ、新人左腕は孤立無援の状態になりかねない。

「マリナーズの快進撃が持続するとは考えにくい。機動力のある打線はともかく、現状の中継ぎ陣では心もとない。右肩の違和感で離脱している守護神ストリックランドは、昨季はジャイアンツで主力の不調からクローザーを務め、14セーブを挙げたものの、そもそもの力量はセットアッパーの2番手クラスです。復帰しても、安定した働きは計算しにくい。所属先が決まっていない最多セーブ4度のキンブレル(レッドソックスからFA)を獲得するなど、リリーフ陣を大幅にテコ入れしない限り、菊池は勝ち星に恵まれない可能性もあります」(スポーツライター・友成那智氏)

 菊池は今後もリリーフ陣に白星を持っていかれそうな雲行きだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  2. 2

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐

  3. 3

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  4. 4

    巨人が“ゾンビたばこ騒動”の広島から狙う「投打のFA2選手」 6年ぶりダブル獲りに現実味

  5. 5

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  1. 6

    「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る

  2. 7

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  3. 8

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  4. 9

    沖縄自民に“下地ショック”の余波…注目の県知事選で古謝陣営が「進次郎の奇跡」待望も不発は必至

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ