投手リハビリ再開すぐ一発 大谷“二刀流調整”生む相乗効果

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 昨年6月上旬に右肘靱帯の部分断裂が見つかると、1カ月以上もボールを握れなかった。

 翌7月上旬に打者として戦列に戻ったものの、故障の影響もあって打撃は低調だった(7月は打率2割3厘、3本塁打、5打点)。7月下旬にキャッチボールを再開してからは徐々に復調。8月は61打数20安打の打率3割2分8厘、6本塁打、18打点と持ち直した。

 当時の大谷は打棒復活の要因について米メディアの取材に「ピッチャーの調整も入ってきているので、そっちの方が自分らしいリズムだからだと思う」と、相乗効果を口にしている。

 指揮官によれば、今後は時間をかけてスローイングの強度を上げていき、順調なら9月にはブルペンでの投球練習を再開する見込み。投手としてのリハビリが進めば進むほど、打撃の調子は上向きそうだ。

 その大谷は14日のツインズ戦に「3番・DH」で出場。相手の先発右腕ギブソンに対し、第1打席は三ゴロに倒れたものの、4打数3安打1打点と3試合連続のマルチ安打と今季初の3安打をマーク。打率を3割2分1厘に上げた。チームは4対3で敗れた。

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