“第4のメジャー”全米プロ 8月から5月開催の移動は大正解

公開日: 更新日:

 大会連覇のブルックス・ケプカは、「自分が勝ったメジャーでは、常に前週にプレーしている。プレーのリズムやタッチ、そしてフィーリングをつかむためだ。そして何か調整が必要なことがあれば、試合の中で練習することもできる」と言い、メジャーの日程変更など問題ではなく、その前週に試合に出ることの重要性を語っている。

 ケプカの勝因を挙げるとしたら、開催日程の移動に動じなかったことが大きかったといえる。

 また第4のメジャーと呼ばれ、注目度の低かった全米プロにとって、今年はウッズが勝ったマスターズの翌月開催は高視聴率が期待できた。さらにトッププロがスコアメークに苦しむメジャーらしいゲーム展開も試合を大いに盛り上げた。主催の全米プロゴルフ協会の開催日程移動は大正解といえる。

(ゴルフライター・吉川英三郎)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に