東京五輪世代が躍動 U-22日本代表はチリに6-1と“爆勝”

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 東京五輪世代のU―22(22歳以下)日本代表がフランスで開催中のトゥーロン国際大会で南米の強豪をチンチンにやっつけた。日本時間4日午後11時5分キックオフのチリ戦。前半だけで5ゴールの猛攻を仕掛け、終わってみれば6―1のワンサイドゲームである。

 2―1の逆転勝ちを収めた1日のイングランド戦から先発を8人も入れ替えた日本だが、序盤から好コンビネーションでチリを圧倒した。前半7分に筑波大FW三笘が先制すると12分、順天堂大FW旗手が滑り込みながら2点目をゲット。攻撃の手を緩めない日本は18分、39分と加点していってアディショナルタイムにJ1札幌所属のFW岩崎が5点目を決めた。

 後半18分だった。FW三笘のパスをFW岩崎が落とし、ボールを受けたFW旗手が鋭い切り返しから強烈な右足シュートを決め、強豪相手にハットトリック達成である。

 今大会には同代表初招集選手が6人含まれ、その中の1人である大阪体育大DF田中が先発してボランチに入り、はつらつとしたプレーを見せた。この世代の選手の底上げを十分に感じさせる五輪代表。次なる相手はポルトガル。日本時間8日未明零時5分キックオフだ。

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