レスター退団の岡崎めぐりJ争奪戦 新天地は古巣かFC東京か

公開日: 更新日:

 英プレミアリーグ1部レスター所属のFW岡崎慎司(33)の欧州チャレンジが終わった。

 すでに今季限りの退団が正式発表済み。12日の今季最終戦となった地元でのチェルシー戦に3試合ぶりにベンチ入りした岡崎は後半21分、地元サポーターの大声援を受けながら交代出場。持ち味のアグレッシブなプレースタイルは健在だった。

 しかしながら低調なプレー内容に終始し、シュートチャンスもつくれずに試合終了のホイッスルを聞いた。

 試合終了後、感慨深げにチームメートと握手を交わす岡崎。その姿を見て1986年メキシコW杯得点王の元イングランド代表FWのリネカーが「アリガトウ、オカザキさん」とツイートした。

 実は英サッカー界のレジェンドはレスターが生まれ故郷。中堅クラブが15~16年シーズンの英プレミアを制し、“ミラクル”と呼ばれた優勝チームの主力だった岡崎に敬意を表して、タイトルを獲得した際には「不可欠な存在だった」と賛辞を送ったというワケだ。

「これから岡崎を巡ってJ各クラブが争奪戦を繰り広げる」とはマスコミ関係者。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • サッカーのアクセスランキング

  1. 1

    三笘薫が左足太もも肉離れ「W杯絶望」報道も…森保監督が温める代表入りへの“秘策”

  2. 2

    久保建英は13歳でU17入りも「『俺にボールをよこせ』と要求できるメンタリティーでした」(U17日本代表元監督・森山佳郎)

  3. 3

    中村敬斗〈前編〉中1でやってきた中村は「ミスター貪欲」だった(三菱養和サッカースクール・生方修司)

  4. 4

    板倉滉は「潤滑油」、三笘薫は「探求者」…少年時代から際立っていた2人の異能(川崎U12元監督・髙﨑康嗣)

  5. 5

    三笘薫の不在は「メッシのいないアルゼンチン」 代表メンバー発表で涙の森保監督はW杯をどう戦うのか

  1. 6

    久保建英、鈴木彩艶だけが「突出した才能」だったが…W杯候補の教え子たちの現在地(U17日本代表元監督・森山佳郎)

  2. 7

    中村敬斗〈後編〉「ブラジル戦の同点弾を娘とスタンドで見ながら胸が熱くなった」(三菱養和サッカースクール・生方修司)

  3. 8

    町野修斗〈前編〉想定外の珍プレーで一発退場「ホントに宇宙人なんです」(履正社高監督・平野直樹)

  4. 9

    三笘薫は「もともとはパサー」 ドリブル突破を生み出す久保建英との共通点(川崎U12元監督・髙﨑康嗣)

  5. 10

    鈴木唯人 熱望した名門校入学を2度も保留された男が日本代表に上り詰めるまで

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていた

  2. 2

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  3. 3

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  4. 4

    萩本欽一(10)自宅に税務署、友達もいない 萩本少年を救ったのがチャップリンだった

  5. 5

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  1. 6

    炎鵬の宮城野部屋再興は道険し…親方資格取得も立ちはだかる“2つの壁”

  2. 7

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  3. 8

    「ダルの真似なんかしてんじゃねえよ」 田中将大にこうハッパをかけた真意

  4. 9

    根尾昂や石川昂弥をトレードで放出しない“中日ならでは”の理由

  5. 10

    【スクープ第3弾!】衆院選での違法な「有料広告動画」疑惑 宮城自民5陣営“総汚染”で組織ぐるみが浮き彫り