八村躍進のネックに?ウィザーズ代役PG補強資金はカツカツ

公開日: 更新日:

 米プロバスケットボールNBAのワシントン・ウィザーズに入団する八村塁(21=ゴンザガ大)が順調なスタートを切った。

 本拠地ワシントンでのミニキャンプに参加している八村は26日(日本時間27日)には、5対5の実戦形式の練習で得点を決めるなど、軽快な動きを披露。7月6日開幕のサマーリーグ(ネバダ州ラスベガス)の定位置確保に向け、首脳陣にアピールした。

 コーチから連日、オフェンス、ディフェンスの戦術を叩き込まれている八村は「チームで僕が中心になれるように、どんどん見せていきたい」と、ルーキーイヤーでの定位置取りに意欲を見せた。

 入団1年目にして高額な年俸(約4億9000万円)を手にするため、期待に応えたいとの姿勢がうかがえるが、チームの現状は心もとない。ポイントガード(PG)が人材難だからだ。PGは攻守にわたるチームの司令塔的な存在。試合の流れ、状況などを考慮しながら、試合をつくる「コート上の監督」ともいわれる。八村のポジションであるフォワードへパスを供給する役割もこなし、PGの優劣が勝敗を左右するといっても過言ではない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  3. 3

    「おい、オマエ、挨拶に来てねえよな!」納会の二次会でラーメンをすする牧田明久にお灸を据えた

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    あのちゃん騒動の“最大の誤算”とは…番組終了より深刻な“サイレントサポーター”の離反

  1. 6

    ミスチル、銀杏BOYZ、T-BOLANの直前ライブ中止〈はやく判断できないのか〉アーティストの決断が遅れる背景とジレンマ

  2. 7

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 8

    「佐々木朗希を殺す気なのか」 ロッテが頭を抱えた泥沼交渉劇の舞台裏

  4. 9

    案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態

  5. 10

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安