八村が開幕ロースター入り ウィザーズ首脳は人間性を評価

公開日: 更新日:

 日本人ルーキーが早々と開幕ロースター入りを決めた。米プロバスケットボールNBAのワシントン・ウィザーズの八村塁(21)が指揮官からNBAでの活躍のお墨付きを得たのだ。

 八村が休養した前日のクリッパーズ戦はスポーツ専門チャンネル「ESPN」が全米に中継した。ゲスト出演したスコット・ブルックス・ヘッドコーチ(HC)は八村について「すでに、我々(トップチーム)と一緒にプレーすることが決まっている」と、公の場で初めて日本人ルーキーの開幕ロースター入りを明言した。

 八村は、ここまで2試合に出場し、33得点、1試合平均6リバウンド、同1.5ブロックを記録。全体9位ルーキーの貫禄を示したが、ウィザーズ首脳陣が高く評価したのは八村の人間性だという。

 八村は試合前のアップで黙々とシュート練習を繰り返している。試合中はダンクシュートを決めても、必要以上に感情を表に出さず、次のプレーに向けて即座に動きだすなど、ゲームに臨む姿勢、コートでの落ち着いた振る舞いは新人らしさを感じさせない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層