八村塁19得点 両チーム最多タイの大暴れがもたらす“男気”

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 米プロバスケットボール(NBA)ウィザーズのスモールフォワード(SF)八村塁(21)が8日(日本時間9日)、ネッツとのサマーリーグ(ネバダ州ラスベガス)に2戦連続スタメン出場した。

 初実戦だったペリカンズ戦後に「もっとアグレッシブにいきたい」と話していた通り、第1クオーター開始早々から3ポイントシュートを放つなど、積極的な仕掛けを見せる。味方からのパスがつながり始めた第2クオーターには11得点をマークして、ドラ1ルーキーの存在感を示した。第4クオーター残り14秒で相手ゴール前でパスを受けると、相手のディフェンスを振り払うように高々と舞い上がり、2試合連続のダンクシュートを決めた。

 今大会は2戦目とあって、この日の出場時間は29分(前回34分)。プレータイムは限られながらも、両チーム最多タイの19得点、7リバウンド、1ガード。初戦のペリカンズ戦(14得点、5リバウンド)を上回る働きを見せたが、チームは85-88で敗れ、初黒星を喫した。

 初実に続いて結果を残した八村は試合後「きょうは出だしが良くなかったけど、盛り返していい感じでシュートを打てた。リバウンドやルーズボールのところでもっと絡んでいきたい」と振り返った。

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