元巨人・二岡智宏さんは独立L富山の監督で優勝を目指す

公開日: 更新日:

 セ・リーグのペナントレースが混沌としている。毎日、胃が痛い思いをしている野球ファンは多いだろう。今回登場の二岡智宏さん(43)は、巨人軍の名ショート、巧打者で知られ、一昨年と昨シーズンは一軍打撃コーチでもあった。だが昨年10月に退団。さて今シーズンは……。

  ◇  ◇  ◇

「前期は西地区の2位につけたんですが、後期はいまひとつ歯車があってなくて……」

 富山県高岡市郊外にある市営常光寺球場。午前の練習を終えたプロ野球独立リーグ・ルートインBCL富山GRNサンダーバーズの選手たちが、午後も自主トレーニングに汗を流していた。二岡さんが同球団の監督に就任して8カ月。球場の本部室から選手の一挙手一投足に視線を送りながらの取材だった。

 独立リーグは監督といえどもゆっくり椅子に座っていられない。同球団のコーチは野手と投手の2人だけで、しかも乾真大・投手コーチ(元日本ハム・巨人)は選手と兼任。練習中はノックもすれば、バッティングピッチャーもする。取材当日も34度を超える猛暑だったが、二岡監督は始終、グラウンドにいた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る