日ハム清宮いまだ“未完の大器” 元凶は指揮官の手綱さばき

公開日: 更新日:

 さらに、マスコミ関係者がこう続ける。

「育ちが良く、エリート街道を歩んできた清宮は、おっとり、のんびりしているところがある。早実高3年時にU18W杯に出場した際、同僚選手が宿舎で素振りをしているのを横目に他の選手と雑談するなど、野球の取り組み方に対して代表関係者が苦言を呈したことがある。国際大会の大舞台でもこの状況です。清宮自身の問題もあるだけに、栗山監督ら首脳陣が相応の危機感を植えつけてしかるべき。口では『ゆっくりしてる暇なんてない』などと言っても、結果を度外視したような起用はむしろ、清宮に『ダメでも一軍に置いてもらえる』と安心感を与えかねないものでした」

 プロ入りからくすぶり続ける「未完の大器」が「未完」のままなのは、栗山監督の手綱さばきにも問題があるというのだ。

【写真特集】吉田輝星人気“鎌ヶ谷狂騒曲”の一方で…

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  3. 3

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  4. 4

    フジ「月9」ドラマ初主演の北村匠海 映画では“共演者連続逮捕”のジンクスに見舞われたが…

  5. 5

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  1. 6

    元参院議員・野末陳平さん94歳 大病知らずだったが、2年前に2度の全身麻酔手術を経験

  2. 7

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  3. 8

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  4. 9

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  5. 10

    「高齢者=賃貸NG」は思い込みだった? 家主が恐れる“4つの不安”を解消する方法