大谷が丸裸に? 米プロ界で大流行「遠隔指導」の落とし穴

公開日: 更新日:

 米プロスポーツでは新型コロナウイルスの感染を防ぐため、オンラインレッスンがはやっている。

 エンゼルスのミッキー・キャラウェイ投手コーチによれば、二刀流への完全復活を目指す大谷翔平(25)をはじめとする投手陣とはテレビ会議システムを使って頻繁にミーティングしている。米プロバスケットボールNBAウィザーズの八村塁(22)も同様に、コーチからシュートやドリブルの指導をオンラインで受けているという。

 大リーグは開幕が延期され、選手の多くは、大谷や八村のようにテレビ電話などを通じて首脳陣とコミュニケーションを図っている。依然として開幕どころか、全体練習解禁の見通しすら立っていないだけに、今後、ますますオンラインレッスンは盛んになりそうだ。自主トレが本格化すれば、これまで以上に具体的なアドバイスを求めたり、首脳陣同士で戦術に関する突っ込んだミーティングも行われるだろう。

 テレビ会議システムで重要事項を話し合う機会が増えれば増えるほど、機密事項が外部に漏れる危険は増す。第三者の侵入や情報が筒抜けになるリスクは高まるからだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網