巨人サンチェスは順調も…専門家が危惧するドミニカ人気質

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 巨人の新外国人、エンジェル・サンチェス(30)が順調だ。1日に入ったブルペンでは、トラックマンで150キロを計測。視察した宮本投手チーフコーチを「士気が上がる」と喜ばせた。

 しかし、せっかく状態が良くても開幕が見えない。6月末から7月初旬の期間へずれ込む可能性が高まっているのだ。

 広島OBで投手コーチや編成部長などを歴任、ドミニカ共和国出身の選手をよく知る川端順氏が「ドミニカ人助っ人は家の中でジッとしているステイホームが苦手かもしれません。開幕延期のこの状況は苦しいと思います」とこう明かす。

■ケンカは食事か音楽

「私が知る限り、外国人選手の中でもドミニカ人は特に気持ちの浮き沈みが激しいタイプが多い。性格は陽気だけど、待ったり我慢したりするのは苦手。カープはかつて、多くのドミニカ選手を練習生として連れて来たことがありましたが、気持ちが落ち込むと、ドミニカ人同士がケンカをすることがありました」

 川端氏が続ける。

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