コロナ特例で外国人5枠採用なら 阪神が巨人より有利の根拠

公開日: 更新日:

 さらに恩恵にあずかれそうなのが、8人もの助っ人を抱える阪神だ。関西のテレビ局関係者がこう言った。

「先発投手は来日3年目のガルシア、新外国人のガンケルが務め、リリーフのエドワーズ、スアレスの2人をベンチから外さない起用ができる。もうひとつのパターンとして、野手の2年目マルテ、新加入のボーア、昨季の韓国の打点王・サンズの3人が同時にスタメン出場可能となる。一番の問題点である貧打が解消できるかもしれないのは大きなメリット。日本人選手も力がある巨人より、明らかに外国人依存度が高い阪神の方が有利に働きそうです」

 新外国人選手の発掘が得意ではない巨人と阪神。「ヘタな鉄砲も数撃てば当たる」とばかりに多くの助っ人をかき集めたことが、コロナ禍で生きた格好だ。特に阪神は一気に優勝候補に浮上するといっていいかもしれない。

 もちろん、たとえ人数が使えたとしても、助っ人勢が働いてくれるかは別問題だが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外