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春日良一五輪アナリスト

長野県出身。上智大学哲学科卒。1978年に日本体育協会に入る。89年に新生JOCに移り、IOC渉外担当に。90年長野五輪招致委員会に出向、招致活動に関わる。95年にJOCを退職。スポーツコンサルティング会社を設立し、代表に。98年から五輪批評「スポーツ思考」(メルマガ)を主筆。https://genkina-atelier.com/sp/

都知事選 延期五輪の現状、オリンピズムを理解する者は?

公開日: 更新日:
小池都知事はIOCとの信頼関係を築けてはいない(左はバッハIOC会長)/(C)日刊ゲンダイ

 7月5日が投開票日となる東京都知事選に向け、各候補者の争点は、新型コロナウイルスに対する経済対策に絞られているようだ。候補者たちが誰もが聞くに心地よい公約を述べるのはどの選挙でも同様だ。だからこそ、誰が最も都知事としてふさわしいか?

 そのリトマス試験紙は東京五輪2020… 

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