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春日良一五輪アナリスト

長野県出身。上智大学哲学科卒。1978年に日本体育協会に入る。89年に新生JOCに移り、IOC渉外担当に。90年長野五輪招致委員会に出向、招致活動に関わる。95年にJOCを退職。スポーツコンサルティング会社を設立し、代表に。98年から五輪批評「スポーツ思考」(メルマガ)を主筆。https://genkina-atelier.com/sp/

IOC独断専行を生む 日本側の態勢とコミュニケーション能力

公開日: 更新日:
組織委員会の武藤事務総長(左)と森会長(C)日刊ゲンダイ

 国際オリンピック委員会(IOC)理事会は5月14日にリモート会議を開き、東京五輪の延期に伴う財政難に対処すべく、8億ドル(約856億円)の追加予算を捻出した。そのうち6億5000万ドル(695億円)が延期された大会運営費、1億5000万ドル(160億円)は、各国際競技連盟や各国… 

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