頭部打球直撃の田中将大 ハンパない恐怖との闘いが始まる

公開日: 更新日:

 モチベーションにも影響を及ぼしそうだ。

 4日(日本時間5日)の練習中に頭部に打球を受けたヤンキース・田中将大(31)は6日、本拠地ヤンキースタジアムの室内でバイクをこぐなど軽く体を動かした。前日には「軽度の脳振とう」と診断されたが、ブーン監督は「(脳振とうによる)症状などは出なかった。ここまでの体の状態や反応は問題がなく、安心している。また、重要な一歩を踏めた」と話した。

 メジャーでは選手の健康を優先し、田中のように脳振とうを起こした選手は7日間の「脳振とうリスト」に入って経過観察が義務付けられる。視力、平衡感覚が正常と診断されなければ、戦列には復帰できない。

 仮に田中に異常が見られなくても、問題なのはメンタルだ。

 頭部に打球が直撃した投手は恐怖心から本来の投球ができなくなるケースが少なくないからだ。脳振とうを克服してマウンドに戻るのはまだましで、中には引退を考える投手もいるほどだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”

  3. 3

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  4. 4

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”

  2. 7

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  3. 8

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 9

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  5. 10

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

おすすめ求人情報

基本在宅!高時給3000円!2名/スマホゲームの開発支援
株式会社エーティーエス 東京都 渋谷区 派遣社員
時給3,000円~
フロントエンドエンジニア/レビュー文化あり/在宅勤務OK/残業少なめ
株式会社KMマーケティング 福岡県 北九州市 正社員
月給40万円~55万円
在宅ホスピスでの訪問看護業務/看護師
在宅ホスピス堺北 大阪府 堺市 正社員
月給31万円~37万円
Sponsored by 求人ボックス