コロナ禍で与田監督も?中日監督交代の嬉しくないジンクス

公開日: 更新日:

 また勝てなかった。

 30日の広島戦を引き分けた中日は今季、13勝21敗2分けで借金8の最下位に低迷。チーム打率・247、総得点112はともにリーグ最低。チーム防御率も4・32(同4位)と、投手陣も安定感を欠いている。さらに、継投失敗、野手使い切りといった与田監督の“迷采配”ぶりもあって、中日ファンの怒りは増すばかりだ。

 与田監督は今季が3年契約の2年目だが、就任1年目の昨季も5位に低迷している。中日周辺では、「与田監督招聘に動いた白井(文吾)オーナーが今年3月に退任。6月には中日新聞社の会長(取締役)を退き、顧問名誉会長に就いた。最大の後ろ盾が一線を退いた今、このまま低迷が続けば進退問題に発展する可能性は十分にある」と、もっぱらだ。

 さらに中日には、監督にまつわるジンクスがあるという。放送関係者がこう指摘する。

「『中日が優勝した年に政変が起きる』と言われ、直近では優勝した2011年に菅直人内閣が総辞職するなど、過去9度の優勝のうち、優勝年に7度も政権が交代している。一方で、監督が交代する年にはなぜか、教科書に載るような大事件が起きているのです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  3. 3

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  4. 4

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  5. 5

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  1. 6

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  2. 7

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  3. 8

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由

  4. 9

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  5. 10

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板