燕・村上がゴジラ松井を超える日…逆転V弾で本塁打量産中

公開日: 更新日:

 29日の対阪神戦。負ければ3位転落のピンチを救ったのが、プロ3年目で4番に座るヤクルトの村上(20)。1点を追う四回、左翼へ逆転の5号2点本塁打を放った。

 35打点はセ・リーグトップ。昨季、最下位に終わったチームを、主砲として牽引している。

 昨季は36本塁打を放って新人王を獲得。800万円だった年俸は一気に4500万円にハネ上がった。

 あの松井秀喜も本塁打が30本の大台に乗ったのはプロ4年目。松井を上回るペースで本塁打を量産しているうえ、昨季リーグワーストだった三振(184)も今季は減少傾向。打率・350が示すように、振り回すだけに見えた打撃に確実性が出てきた。

「(本塁打は)ノーアウトだったので、とにかくランナーをかえそうと。打点トップ? 僕の前を打つ先輩方のおかげです」

 お立ち台でこう言った村上はまだ20歳。日本球界に久々に誕生したパワーヒッターだし、ゴジラを超えるスラッガーになる可能性は十分ある。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  2. 2

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  5. 5

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  1. 6

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 7

    “スジ悪”すぎる副首都法案のボロが露呈…国会審議で維新の「大阪ありき」に集中砲火

  3. 8

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  4. 9

    はつらつプレーで4人に音楽の喜びを取り戻させた陰のMVP

  5. 10

    木原稔官房長官「国会会期延長必要ない」が波紋呼び修正…失言連発で“調整役”として機能せず