阪神・藤浪と巨人・澤村…先にトレードされるのはどっち?

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 それでも、信用はできないという。

 阪神の藤浪(26)が今季2度目の先発となった30日のヤクルト戦で7回4失点(自責1)。守備のヘボに足を引っ張られて2敗目を喫したものの、10三振を奪って心配された四球はわずかに1という内容に、「MAX154キロを計時した直球はほとんどが150キロ超え。スライダーもキレていた。でも……」と、あるOBが続ける。

「相変わらず右打者の頭部方向に抜けるボールが出た。右打者の腰を引かせる効果はある半面、左打者には怖さがない。打たれたこの日の5安打はすべて左打者に打たれたもの。以前からの課題は残ったままだし、もともと圧倒的なピッチングをするか、制球難でボロボロになるか、投げてみないと分からない。七回に2失策と味方の拙守に足を引っ張られたのも、厳しい言い方をすればボール先行で藤浪のリズムが悪いから。自らも一塁へ悪送球したフィールディングの問題を含め、起用するベンチとしてはまだまだ厄介な投手ですよ」

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