瀬戸大也がラブホ不倫…妻が本紙に語っていた献身ぶり

公開日: 更新日:

 好き嫌いはないという瀬戸だが、食事を残すと優佳さんはその理由を“事情聴取”。

「きんぴらごぼうは地味な料理だからなのか、よく残っています(笑い)。そういうときは豚汁にして、にんじんとごぼうを食べてもらうようにする」そうだ。

 また「(瀬戸は)結構、勢いでいっちゃうタイプ。自分はまず考えて理論的に答えを出して行動するタイプなので真逆です。私が『ちょっと待って。こういうリスクがあるから』とアドバイスして、本人も一度立ち止まって考えたり。私は逆に考えすぎちゃうので、話すと『考えすぎだよ。まず、やってみな』と言ってくれる」とも。

 もちろんラブホ不倫は、「勢いでいっちゃった」では許されない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状