近大・佐藤は抽選確実 クジ運ない巨人が選んだ“外れ1位”は

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 26日に迫ったプロ野球のドラフト。15日にスカウト会議を行ったロッテが早大・早川隆久投手(4年=木更津総合)の1位指名を公言すれば、日本ハムも早川を筆頭とした大学生投手の1位指名を決めるなど、各球団の戦略が固まってきた。

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 リーグ優勝が目前の巨人は、近大・佐藤輝明内野手(4年=仁川学院)を1位指名する方針を固めている。ただし、オリックスや阪神など7球団前後が競合する可能性がある。すでにオリックスは公表しており、抽選になることは決定している。

 こうなると巨人は分が悪い。これまで1勝10敗とドラフトのクジ運については“持っていない”原監督が、当たりクジを引く確率は低そうなのだ。

 それだけに「こういう年は外れ1位の選定が大事になる」とスカウト陣は口を揃える。関係者の話を総合すると、筆頭候補に慶大の155キロ右腕・木沢尚文投手(4年=慶応)が挙がっていることが、15日までに分かった。

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