虎ドラ1佐藤輝に高まる機運 助っ人来日問題で“20本塁打”も

公開日: 更新日:

 2021年の黄金ルーキーが6日、プロ野球人生の一歩を踏み出した。

 阪神1位の佐藤輝明(近大)は大学時代から愛用するマットレスを抱えて入寮。9日から新人合同自主トレを行う。矢野監督の方針もあり、佐藤は本職の三塁ではなく、外野での起用が濃厚。テレビ番組では開幕戦での「6番・右翼」構想を披露するなど、1年目からの活躍が期待されている。

 とはいえ、これを実現するには、キャンプ、オープン戦での結果が必要になるだろう。阪神の今季の外野は例年以上に競争が激化。中堅は近本、左翼は新助っ人のロハス・ジュニアの起用が濃厚だが、大量8人の助っ人を抱えている上に、昨季は主に左翼で起用されたサンズの一塁コンバートが守備の問題で不発に終われば、両翼で助っ人を起用する可能性もある。

 が、ここにきて助っ人たちに逆風が吹き始めた。日本国内でコロナ禍が猛威を振るい、政府は外国人の新規入国を1月末まで停止。国の今後のコロナ対応次第では、キャンプはおろか、開幕に間に合わない可能性もゼロではない。阪神OBが言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰