澤村拓一にも課せられるR.ソックス救援ルーキーの“雑用係”

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 バッテリー組のキャンプインを目前にレッドソックスと正式契約した澤村拓一(32)が18日、入団会見。「自分に何ができるか考えながらボストンのために戦いたい」と抱負を口にした。

 現在はビザ取得のため、日本国内に滞在しており、オンラインで日米のメディアに対応。レッドソックス入りの決め手については「代理人と何度もミーティングを重ねて、強く僕を求めてくれたためボストンを選びました」と説明した。

 今後、ビザが発給され次第、フロリダ州フォートマイヤーズでのキャンプに合流。渡米1年目のキャンプに出遅れただけに「今、大事なことはチームに馴染むこと。早く名前を覚えてもらって、どういう人間か知ってもらいたい」と、ナインとの対面を心待ちにした。

 32歳のオールドルーキーが、チームにいち早く溶け込むにはまず、老舗球団のしきたりに従わなければならない。レッドソックスでは新人の救援投手が練習前にひまわりの種やガムなどの菓子類をバッグに詰めて準備し、ブルペンまで運ぶのが長年の伝統になっている。移動の際には、車中で飲み物を配るのもルーキーに与えられた雑用のひとつだ。

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