大谷好調を支えるタブレット 打席ごとにチェックする中身

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 今季はビデオルームは使用できないものの、選手個々でタブレット端末を用いたプレー映像の確認が解禁された。大谷にとっては、通常通りのルーティンがこなせるようになった。

 大谷がベンチに戻るたびにチェックしているのは、自身の投球フォームはもちろん、登板時は球種に応じて相手打者がどんな反応を示すか確認。捕手や投手コーチを交えて話し合い、次のイニングの配球に反映させている。

 打席での映像は球種ごとの自らの反応やバットの出し方、球審のストライクゾーンまで細かいチェックを怠らない。

 大谷は開幕から鋭いスイングを披露しているだけに、今後は当然、相手バッテリーの攻めが厳しくなることが予想される。

 一発のある2番打者として強力打線の一翼を担う大谷にとって、タブレット端末が武器のひとつになりそうだ。

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