巨人投壊の犯人は誰?桑田補佐「投げ込み奨励」が目の敵に

公開日: 更新日:

■「船頭多くして…」の懸念的中か

 評論家の高橋善正氏がこう言う。

「1カ月1000球程度の投げ込みで、この5月に疲れが出ているのだとすれば、桑田補佐の責任ではなく、選手のひ弱さの問題でしょう。とはいえ、巨人の一軍には宮本チーフ、桑田補佐、杉内コーチと投手担当コーチが3人もいる。調子の上がらないリリーフ陣の再編を含め、なにか打つ手はないか。選手の復調を待つだけというのでは、存在意義が問われる。当初から『船頭多くして』の懸念があったが、投手の体調管理や見極めを含めて、意思の疎通や役割分担を見直す必要はあるかもしれませんね」

 阪神に1勝2敗と負け越した巨人。投手力の差を埋めなければ、ライバルの背中は遠くなる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網