巨人OBも危惧「救援防御率」セ最下位でよぎる4年前の悪夢

公開日: 更新日:

 巨人の生命線だったリリーフ陣が苦しんでいる。

 12日のDeNA戦は七回まで1点をリードしながら、八回に4番手で登板した高梨がソトに逆転2ランを被弾。5番手・井納も新人・牧に左翼席へブチ込まれ、痛い追加点を許した。九回に岡本和の同点2ランで引き分けたものの、本来なら1点差で勝ち切りたかったところだ。

 巨人のチーム防御率は3.24でリーグ3位。しかし、救援防御率は3.93で同ワーストだ。チーム防御率が4.63でダンゼンの最下位のDeNAでさえ、救援に限れば3.78で巨人より上だから、危機的状況といえる。

 巨人OBで元投手コーチの中村稔氏がこう言う。

「今のリリーフ陣では苦しい。すでに井納ら先発漏れした投手をリリーフに回しているが、機能していない。さらに再編成するしかないでしょう。中継ぎ経験があって球威のある畠あたりを先発からリリーフに回し、しのぐしかないのではないか」

■先発3本柱がいながら4位

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網