ミケルソン全米プロ制覇 メジャー最年長V記録を塗り替える

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【全米プロゴルフ選手権】最終日

 “ビッグ・レフティー”フィル・ミケルソン(50)がメジャー最年長優勝記録を53年ぶりに塗り替えた。

 最終日最終組の相手は世界ランク13位のブルックス・ケプカ(31)。全米オープン(2017、18年)、全米プロ(18、19年)のメジャー4勝をマークし、「メジャーになると力を発揮する」という米ツアー屈指のパワーヒッターだ。なによりも世界ランク115位のミケルソンより19歳も若い。

 7アンダー単独首位発進のミケルソンは出だし1番で3パットボギーをたたき、1打差2位のケプカがバーディーを奪って首位の座が入れ替わり2位陥落。

 しかし続く2番パー5でバウンスバックに成功。ここでダブルボギーのケプカに2打差をつけてすぐに単独首位に返り咲いた。

 ミケルソンは前半を手堅く3バーディー、3ボギーで回りスタート時点の7アンダーをキープして、2位ケプカ、L・ウェストヘーゼンに2打差をつけてターン。

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