大谷二刀流は球団の商魂次第…戦力と集客にフル回転の不安

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 エンゼルス・大谷翔平(26)が日本時間27日のレンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。3打数1安打1三振、1得点だった。チームは9-8で逃げ切り、連勝記録を3に伸ばし地区最下位を脱出したものの、レ軍とのブービー争いは相変わらずである。

 ア・リーグで唯一、チーム防御率5点台の弱体投手陣に加え、野手に故障者が続出。マドン監督は選手のやりくりに苦労しており、今や投打に加えて外野守備でも大谷の手を借りなければならない状況が続いている。

 指揮官の勘違いから、次回登板を当初の29日のアスレチックス戦から28日の同カードに急きょ、前倒しした。当日は今季5度目のリアル二刀流で出場する予定だ。

 大谷は戦力としてはもちろん、今後は球団ビジネスでも欠かせない存在になる。本拠地を置くカリフォルニア州は、新型コロナウイルス対策を緩和。同州に本拠を構える5球団は6月中旬以降のホームゲームで順次、100%の観客動員が可能になる。エ軍は6月18日のタイガース戦から4万5517人を収容して開催する。

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