東京五輪スポンサー企業の戸惑い…活動制限され「費用対効果」得られず

公開日: 更新日:

 JTBは公式観戦ツアーの販売を再開し、東武トップツアーズは抽選販売を開始した。近畿日本ツーリストを傘下に持つKNT-CTホールディングスも再開を検討している。JR東日本は、観客らの円滑な輸送に向け、対応を大会組織委員会と協議している。

 一方、予定していた活動の中止や見直しに追い込まれたケースも多い。NTTやENEOSは、聖火リレーなどに合わせて各地で予定していたイベントを、新型コロナの感染拡大防止のため縮小するなど対応に追われた。パラリンピック競技「ゴールボール」の体験企画を取りやめた企業もある。スポンサーとしての活動は大きく制限されており、協賛金に見合う効果が得られていないのが現状だ。

 あるスポンサー企業関係者は「社内でも特に五輪で何かしようという雰囲気でもない」と冷ややかだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった