バブルぶっ壊し夜の街へ…豪州記者が明かした本音「こんな五輪取材は金輪際ごめん」

公開日: 更新日:

 東京オリンピック? (舌をヌ~ッと出して)こんな取材なら金輪際まっぴらごめんだ。「外出を控えろ」だの、「飲むなら部屋で飲め」だの、いい加減にしろって! こちとら、ちゃんとワクチン打ってきてるのに! でも、カラオケとミックスバーのためなら、また来るよ!

 オーストラリア選手団が帰国のJAL機内で酔態をさらしたニュースを伝えると、ウインクして答えた。

「大丈夫、僕らは散々飲んだし、明日の閉幕式の後、ここで打ち上げをして月曜に帰るから機中では飲まない(爆笑)」

 彼らの姿は政府や大会組織委員会などが国民に約束したバブル方式の崩壊そのもの。ぶっ壊した張本人らはこんな制約だらけの五輪取材は二度とイヤとの思いを強くして東京を去っていった。

(文=甘粕代三/売文家)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒