FA取得の広島・九里を巡って今オフ争奪戦の様相 自力V消滅の巨人の動きがアヤシイ

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 とは、球界OBだ。

「中でも巨人は、大瀬良に加えて、この九里に関心を抱いていると聞いています。2人のうち、どちらかを取れたらという算段でしょう。昨オフ、2年契約で獲得した井納は二軍暮らしが続いているし、メジャー帰りの山口もここまで2勝7敗とからっきし。17年オフに獲得した野上も期待に応えることができていない。補強した投手が働かないこともあって、先発投手は夏場以降、中5日、中4日と酷使され、ガタガタになっている。それもこれも、全権監督である原監督の補強下手が招いた結果ですけど、かといって、補強の手を緩めるつもりは毛頭ないでしょう。今季V逸ともなれば、なりふり構わず、大補強に打って出るはずです」

 すでに自力Vが消滅している巨人は、29日の中日戦に0―5で敗れ、4連敗。来季に向けて先発投手陣の再建が急務な中、広島の勝ち頭がそのターゲットに浮上する可能性は十分にある。

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