松山英樹が見向きもしない“日本一決定戦”の価値 初日首位の岩田は無傷の8バーディー「63」

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【日本オープン】第1日

 プロアマ問わずゴルファー日本一を決める大会が日本オープンだ。

 初日は好スコアが続出し、アンダーパーで回った選手は64人。単独首位に立った岩田寛(40)は8バーディー、ノーボギーの63で回り、パー71設定での18ホール最少ストローク記録を更新した。

 当の本人は、「(好スコアの)手応えがない。パットが良かったのと、ラッキーがいくつかあった」とツキに恵まれたラウンドだったと振り返った。さらに、「グリーンが止まるのと、ラフがそんなに深くない。深いところもあるけど、フェアウエーが広いんじゃないですかね」とプレーしやすかった“内情”を明かした。

■女子大会よりやさしいグリーン

 この日のグリーンはスティンプメーターが11.75フィート、コンパクション22。渋野日向子(22)が勝った先週の東名CC(12フィート、23)よりもコンディションがやさしかった。

 最終日に向けて主催の日本ゴルフ協会(JGA)もグリーンを硬く、ピン位置を難しくして優勝スコアを抑えると予想されるが、それにしても初日の好スコアには頭をひねってしまう。

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