1100万円減の阪神藤浪“たらい回し”脱却なるか 熱望する先発でダメなら自由契約のススメ

公開日: 更新日:

阪神で気になっているのは、力量的に可能性を感じる投手をすぐにリリーフにもっていってしまうことだ。若手の及川、小川らがそうで、どういった見極めをしているのかがわからない。他球団では、宮城、戸郷、奥川らが先発として育っているように、ちゃんとしたピッチャーの見極め、育ってないのか、育てられないのか、そこはチェックしながら手を打たないといけないだろう」

 高卒2年目の及川のリリーフ起用は、岩貞らの不振による救援投手のコマ不足という事情が大きかった。

 要するに、目先にとらわれた場当たり的な起用が目立つのだ。

 阪神はいっそのこと、藤浪の希望通り、先発に専念させたらどうか。藤浪を巡っては、過去に他球団が何度もトレードを打診しているが、阪神はかたくなに断り続けたといわれている。「ドラ1だから」とか「人気者だから」などと過保護に扱ってきたが、いつまで経ってもくすぶったままだ。先発でダメならクビ、というくらいの起用をする以外に復活の道は開けないのではないか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る