元代表DF槙野は神戸移籍が秒読み オファー複数も決め手は「お金ではなくビジョン」

公開日: 更新日:

 10年間プレーした浦和レッズを、契約満了により今季限りで退団するDF槙野智章(34)が21日、都内で企業イベントに参加。19日の天皇杯決勝で劇的決勝弾を放ちチームを優勝に導いた男は、スタジアム外でも大活躍だった。

 イベント後に設けられた囲み取材では、日刊ゲンダイが「退団が決まり、何チームから声が掛かったか」と問うと、「退団って出たその日には間違いなく3つは来ました」とにこやかに答え、こう続けた。

「僕が大事にしたのは、そのクラブがどういう意図で僕を取りたいのか、どう一緒に取り組んでいけるのかということでした。だから、話をくれたチームには全てちゃんと自分で話を聞きに行った。代理人もいますけど、自分の勉強だと思って、監督や社長、部長と直接会って。断りの電話も全て自分で入れました」

 現時点で槙野は神戸への移籍が確実視されている。この日もそこへ質問が及ぶと「まだリリース前なので……」としたが、オファーを受けたクラブの中で心が引かれたポイントや金銭面について質問すると、こんな答えが返ってきた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  2. 2

    「マイル修行僧」がはびこる離島への“ピストン旅”にどれだけの品位があるというのか?

  3. 3

    「悪口は聞きたくない」はどこへ? 落選の野党前職を執拗に“口撃”…高市批判はNGで野党批判はスルーの思考停止

  4. 4

    【ヤクルト】故障ラッシュで離脱13名、池山監督も球団も「若手を育てるしかない」と覚悟を決めた

  5. 5

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  1. 6

    “言い訳番長”高市首相の呆れた支離滅裂ぶり 1000万円カタログギフト配布で「政党支部の認識」を都合よく使い分け

  2. 7

    フィギュアりくりゅうペアらに新たな試練 ロシア製“鉄の女”が目論む2030年仏アルプス五輪の大逆襲

  3. 8

    日本ハム新庄監督はガマンできるのか…岡田彰布氏が即却下した“有原航平フル稼働プラン”

  4. 9

    高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!

  5. 10

    高市首相が強める日銀への“圧力” 狙いはやっぱり「インフレ増税」にあり